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北海道日本ハムファイターズを愛する熱闘掲示板

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138: 大記録・珍しい記録・面白い記録  

1 名前:ビジター名古屋だぎゃあ  2007/06/29 14:52
楽天・野村監督の数ある記録の中に
   通産"113”という日本プロ野球最多記録が残っています。
   3017試合に出場した割にはとても少ない数です。

   それは「犠飛」です。(偉そうにすみません)
   難しい記録なんだと思いました。

今シーズン・これまでの犠飛の記録は

      セ            パ
    1ー阿部(巨) 6    1−磯部(楽) 5
    2−新井(広) 5    2−ラアロッカ(オリ) 4
    3−吉村(横) 5    3−森本(日) 3
                   以下10名

ちなみに、シーズン最多記録は1970年・大杉勝男さんの"15”
1試合の最多記録は 豊田泰光さんと野村謙二郎さんの"3"
    1試合に3度もチャンスが巡ってきて
    すべて外野フライが打てるなんて すごい!です。

簡単に「外野フライ!」と期待してしまいますが、ソロホームラン
より価値があるかも知れないと思いました。

誰が "15"に近ずいていけるか興味深く見守っていきたいと思います。
   
新しいトビを作るつもりはなかったのですが、
間違ってここに書き込んでしまいました。
書き直そうと思ったのですが、長〜い時間がかかったので
書き直す気力がなくなりました。
「他球団について語るトビ」に移してください。
お手数かけます。 



2 名前: ♪マル♪  2007/07/10 00:05
このほかにも面白い記録がたくさんあります。
勝利投手の連勝記録とか…
犠打の〇〇回連続成功とか…
(グリンとか賢介をかなり意識しています)
調べて現在の選手と比較するのも面白いかもしれません
ついでに、珍プレーなども披露してみてはいかがですか?

ちなみに、記録集を見ると、常連は王貞治、野村克也、張本勲、
衣笠祥雄、長嶋茂雄、落合博満などがいろいろタイトルを獲っています。



3 名前:セネタース  2009/06/22 09:44
マル2、マル3の・・姉妹様
私はセネタースを名乗った○○です、今年後期高齢者の仲間入りを
しました。その例に漏れずパソコンは上手くありません。
いろいろご迷惑をおかけして居ます。今回の再登録でも随分とご迷惑をおかけして申し訳ありません。
S21年に当時小5年生の私の傍で叔父が慶応のクラスメートだった白木儀一郎さんが同窓生の飯島さんを誘って発足直後のセネタースに加入する相談をしている光景を介間見ていた関係で直ぐフアンの仲間入りをして居ます。ですから最も古いフアンの一人と自負して居ます。発足当時の監督は横沢三郎さん確か明治OB?投手陣は
エース格で白木、そして黒尾さん、三人目が北川桂一郎さん時々
センターの一言さんが甲子園球児の経験を買われてマウンドに立って居ました。当時のスターテングラインアップは
1)中・一言
2)遊・鈴木(清)
3)左・大下
4)一・飯島
5)捕・熊耳
6)右・長持
7)三・大沢・・・白木の時はここに入り以下繰り下がる。
8)二。清水
9)投、

人気が有ったのは大下がだんとつで次いで白木でした。
一言は俊足巧打、鈴木清は守備の荒っぽい、飯島はKOボーイのくせにごつい強打者でしたが人気は余り着いてこなかった。
熊耳は肩を壊していて随分相手に盗塁されていた。長持ちは戦時中
アラフラ海で乗っていた輸送船が魚雷を受け海に投げ出されやっとの思いで帰還した猛者でその真っ黒な顔で人気が高かった。
大沢は確か名古屋にいた渋い選手で余り記憶がありません、清水は明治OBでめがねをかけたインテリ風の選手で結構人気が高かった。
投手の黒尾はすらっとした如何にも投手らしいスタイルで人気も有って
私もフアンでした、北川は巨漢剛速球投手でしたがコントロールが悪く確か一二年で実業団に行ってしまいましたがそこで都市対抗で強打の遊撃手として大活躍し再びプロに復帰した、確か毎日だった。
こんな当時を知っているフアンはもう居ないでしょうね。
尚熊耳の後を継いだ鈴木桂一郎捕手は今の高橋を彷彿とさせる玄人好みの選手でしたが背番号22はフアンに愛され引退後目黒に「22」と言う喫茶店を開きフアンをひきつけていました。
では今日はこの辺りで失礼します。



4 名前: ♪マル2♪  2012/05/05 12:46
稲葉篤紀選手5月4日(金)のオリックス・バファローズ7回戦(札幌ドーム)で通算250本塁打を達成した。

5回の第3打席、左投手の古川選手から今シーズン5号となるソロ本塁打を右翼席に運び、
プロ野球58人目の到達。初本塁打は1995年6月21日の広島東洋カープ13回戦(広島)で
2回のプロ初打席において紀藤投手から放っている。



通算2000本安打達成
4月28日(土)、Kスタ宮城で行われた楽天4回戦の1回表、
先発のヒメネス投手から右前適時打を放ち、
プロ野球39人目の通算2000本安打を達成した。

ファイターズ在籍時の達成は張本勲選手(1972年8月19日=当時東映)
大島康徳選手(1990年8月21日)
田中幸雄選手(07年5月17日)に次いで4人目となる。



5 名前: ♪マル2♪  2012/10/13 04:03
吉川、増井、武田久、糸井選手が個人タイトルを獲得(12.10.9)

パ・リーグは10月9日全日程が終了し、
ファイターズの吉川光夫選手が最優秀防御率、
増井浩俊選手が最優秀中継ぎ投手、
武田久選手が最多セーブ投手、
糸井嘉男選手が最高出塁率のタイトルを獲得したと発表された。


吉川選手(防御率1.71)初
吉川選手のコメント
「一人一人の打者に1球1球集中して投げることを1年続けた結果、このようなタイトルが獲れたことをうれしく思います。
バックで守っていただいている野手の方々や、僕が走者を残してマウンドを降りた後をしっかり抑えてくれた
リリーフの皆さんのお陰でもあり、背中を押し続けてくれた監督にも感謝の気持ちでいっぱいです。
来年も同じような投球が持続できるよう、さらに努力していきたいと思います」




増井選手(50ホールドポイント パ・リーグ新)初
増井選手のコメント
「勝ちゲームをたくさん作ってくれた先発投手と野手の方々のお陰であり、
自分ひとりの力で獲れたタイトルではありません。
オフの間、たくさん試合で投げるためのトレーニングをしてきたことで、
1年間コンディションを落とすことなく投げ続けることができました。攻略され始めた時期もありましたが、
コーチのアドバイスも大きかったですし、セットアッパーで使い続け、
やり返すチャンスを与えてくれたことで気持ちの面で持ち直すことができました」




武田選手(32セーブ)2年連続3回目
武田久選手のコメント
「今年はフル回転ではないですし、一度戦列を離れた時点で獲れるとは思いませんでした。
チームが優勝争いをする中でセーブがつく場面での登板が増えたので、
チームのみんなに獲らせてもらったというのが率直なところです。サポートしてくれた皆さんに感謝しています」



糸井選手(最高出塁率 .404))2年連続2度目
糸井選手のコメント
「常に塁に出たいという気持ちで打席に入ってきましたが、
パ・リーグに素晴らしい打者がたくさんいる中で受賞することができ、本当に良かったです。
簡単に凡退したくないという思いがタイトルに結びついたと思いますし、
優勝というチームにとって最高のタイトルも獲れていいシーズンになりました」



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