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名前: kazuboy(オーナー)
2009/04/15 21:57
<(2)アメリカドルで送金可能になった場合、どういった選択がお得になりますか? <(3)銀行から送金以外に、何か良い方法ってありますか?
両方の質問を合わせて考えます。
◎米ドルで銀行とその他の金融機関から海外送金するときの外貨両替手数料とその方法について 〔外貨両替手数料〕 銀行で円を米ドルに外貨両替するときの手数料は、すべての銀行が横並びで円ドルレートに対して1円だと思います。 ※1億円以上になると銀行と個別に交渉することも可能だと思いますが、 1千万円程度では野村證券以外に聞いたことがありません。 関連情報 野村證券 外貨建MMF適用為替 http://www.nomura.co.jp/retail/fund/ffund/gaikammf/rate/exrate.html
節約するためには 1.米ドルへの両替を銀行以外でして、銀行から米ドルのまま海外送金する方法 2.米ドルへの両替、そして海外送金も同じ金融機関でする方法 の2つが考えられます。
〔その方法1:外貨両替を銀行以外でして、銀行から外貨のまま海外送金する〕 ・野村證券の外貨建MMF 関連情報 外貨建MMFの利用 http://kaigaisokin.seesaa.net/category/3500199-1.html
・FXのコンバージョン(両替) NTTスマートトレードの法人向け手数料は円ドルレートに対して0.05円とお得です。 関連情報 法人での利用 http://kaigaisokin.seesaa.net/category/6192510-1.html マネーパートナーズのコンバージョン(円ドルレートに対して0.2円) http://kaigaisokin.seesaa.net/category/4251710-1.html ※NTTスマートトレードはマネーパートナーズ(現在値)とは異なり両替レートは翌日の円ドルレートが適用されます。
・FXの外貨受渡(デリバリー) 外貨受け渡しの利用 http://kaigaisokin.seesaa.net/category/3680726-1.html があげられます。 ※手続きにはある程度の慣れが必要です。
これらの方法のメリットは ・ 外貨両替手数料がお得になる ことです。 一方、デメリットとしては ・資金管理をする口座が一つ増えます。 ・外貨の受け取りに難色を示したり、他の取引について見直す銀行があるらしい。 (銀行にとっては手数料を稼げるおいしいビジネスを失うことになります。) ことです。
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名前: kazuboy(オーナー)
2009/04/15 22:01
〔その方法2:米ドルへの両替、海外送金も同じ金融機関でする〕 エルドリッチリンチがあげられます。 関連情報 エルドリッチリンチの紹介 http://kaigaisokin.seesaa.net/category/4703175-1.html 1千万円程度の外貨両替手数料について以前たずねたとき円ドルレートに対して0.38円でした。 ただし、継続的に利用する法人にはさらに割引があるようです。 ※まず日本の銀行から一度エルドリッチリンチのバンクオブニュージーランドかシティバンクの本店(日本のオフショア扱い口座)に送金します。 そのため、円建で送金するためのリフティングチャージなどがかかります。 それから、サイト上か電話で外貨両替と海外送金を行います。 (シティバンクをりようするのがお得のようですが、法人での取引の経験はないので詳しいことはわかりません。)
メリットは、 ・両替から送金までひとつの口座でできる ・着金が速い ・ 送金先口座の登録、外貨両替などすべてネットで行える ・管理者権限を設けられる ので、管理がしやすいことだと思います。
デメリットは ・先にあげた方法より外貨両替手数料が高いと考えられる ・ニュージーランドの休日は日本が平日でもエルドリッチリンチがお休みになる ・エルドリッチリンチへの円建て送金に難色をしめす銀行があるらしい。 (他の銀行に変えればすむことです。) ことなどです。
そのそれぞれの方法に共通する注意事項 1.単純に銀行で外貨に両替するより外貨を得るのに数日以上余分に日数がかかります。 2.会計処理上、年度末に一度残高をゼロにしているところもあるようです。
そのほかアメリカの金融機関に預けて送金する方法もあってさらにお得だとも聞いていますが、トラブルが起こったときの対応に心配があるので今回は紹介しません。
海外送金は個人でしかしたことがありません。しかし、何回もさまざまな海外送金方法を利用してみると、単に手数料が安いだけでなく確実に相手にお金が届くとか管理に手間がかからないことも大事だと感じています。
わたしの情報がお役に立つならうれしく思います。
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名前: kazuboy(オーナー)
2009/04/24 13:52
少し間が空きましたが時々掲示板を御覧いただいているでしょうか。 さらに以下の方法を考えました。
○『円建て』で 海外の顧客に送金することはできないでしょうか。
一般的に外貨を現地国通貨の口座に海外から送金すると、たいていの国では到着した日などに自動的に両替されます。 (国や銀行によって取扱いが異なる場合があるので相手先の取引銀行に確認が必要です。)
問題は、
1.台湾での円への両替手数料がどのくらいかわからないので、実際にお得かどうかご自身で調べてください。 しかし、たいてい日本で台湾ドルに両替するよりお得になると思います。 そして、米ドルに両替して送金するより、 ・hana00818さんの会社にとっては両替手数料の節約 ・相手先の会社にとっては今まで通り自国通貨の台湾ドルで受取れる メリットがあります。
2.相手先企業に円での概算額で送金するしかありません。 (相手先の口座に届いてから両替することになります。)
そうすると、 ・相手先の台湾ドルでの受け取り金額に過不足が生じます。 しかし、何回も取引がある会社なら何らかの方法で経理処理ができないでしょうか。 また、hana00818さんの会社で余分に送った場合や不足になるときの経理処理も考える必要があります。
円建て送金のお勧め金融間は 1.シティバンクや一般の銀行 店頭受付(郵送では時間がかかります。)ですので近くに支店がないと利用できません。 法人の場合、リフティングチャージが送金金額の0.05%程度(最低2,500円)程度が海外送金手数料以外にかかります。
2.ロイズ銀行 Goロイズ 前もって送金先口座を登録する必要があります。 しかし、ロイズの専用口座に国内送金すると翌日相手先口座に送金されます。 海外送金手数料は2,000円、別途手数料は送金金額の0.1%(最低1,500円)です。 ロイズの場合、特に提携銀行にしか円建て送金できませんので、円送金可能な銀行を前もって直接ロイズに確認してください。
現在検討中の米ドル建てが可能ならどちらが有利か、手間がかからないないかを比べることもできるかもしれません。
以上、経理処理については素人の考えですが、お役に立つならうれしく思います。
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